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盆提灯

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こちらのページでは当店で扱っている盆提灯と傾向について簡単にご説明いたします。盆提灯に関するネットショッピングは現在は行っておりませんのでご了承下さい。尚ページ下部では初盆時にご利用される盛篭・切子・霊前灯についてもご紹介しております。
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まず、提灯には家紋を入れる【紋入れ提灯】とそうでない提灯の2種類に分かれます。まずは【紋入れ提灯】からご紹介いたします。

紋入れ提灯

■行灯(ぎょうとう)

床に置いて飾る置き提灯です。一般的に【紋入れ提灯】というと全国的にみてもこの形を指すのが多いようです。火袋(ひぶくろ)には絹製と紙製の2種類があり二重になっているか一重かでお値段が変わってきます。しかし使用されている木材の材質だったり加工の仕方(面取り具合など)によって 一番お値段は左右されるとされております。

■創作(そうさく)

近年洋間に仏壇を飾るお宅も増えてきたことからデザイン性を追及した提灯も増えてきました。特に形や作りに決まりはなく、画像にある提灯に関しますと大きさもコンパクトなので『飾りやすい』と大変人気が出てきております。また創作提灯に関しては火袋(ひぶくろ)は絹製でなおかつ二重になっている場合が多く、しかし使用されている木材の材質だったり加工の仕方(面取り具合など)によって 一番お値段は左右される事に関しては他の提灯同様となっております。

■御殿丸(ごてんまる)

天井から吊るして飾る吊提灯です。大分で【家紋入提灯】というと御殿丸を指す場合が多く、大分の特徴とされております。あまり他見では御殿丸に家紋を入れることはないそうです。また火袋(ひぶくろ)には絹製と紙製の2種類があり二重になっているか一重かでお値段が変わってきます。しかし使用されている木材の材質だったり加工の仕方(面取り具合など)によって 一番お値段は左右されるとされております。

■住吉(すみよし)

天井から吊るして飾る吊提灯です。大分は住吉に家紋を入れて飾るところはさほど多くなく、どちらかというと住吉は福岡方面ではよく飾られる提灯とされております。画像にあるように絵入りの住吉と無地の住吉とがあり、とくにどちらが良いや悪いといった事はないのですが『絵入りの方がにぎやかで華やか』とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。また火袋(ひぶくろ)には絹製と紙製の2種類があり二重になっているか一重かでお値段が変わってきます。しかし使用されている木材の材質だったり加工の仕方(面取り具合など)によって 一番お値段は左右されるとされております。

提灯

■行灯(ぎょうとう)

床に置いて飾る置き提灯です。火袋(ひぶくろ)には絹製と紙製の2種類があり二重になっているか一重かでお値段が変わってきます。また家紋をいれない行灯提灯には山水などの絵が描かれていることが多くなっております。また一般的に火袋が紙で一重だと足の部分などがプラスチック製の物が多く、火袋が絹製で二重の物は足などが木製のものが多いとされています。

■住吉(すみよし)

天井から吊るして飾る吊提灯です。火袋(ひぶくろ)には絹製と紙製の2種類があり二重になっているか一重かでお値段が変わってきます。また家紋をいれない住吉提灯には山水などの絵が描かれていることが多くなっており、一般的に火袋が紙で一重だと輪の部分などが紙製の物が多く、火袋が絹製で二重の物は輪などが木製のものが多いとされています。

■御殿丸(ごてんまる)

天井から吊るして飾る吊提灯です。火袋(ひぶくろ)には絹製と紙製の2種類があり二重になっているか一重かでお値段が変わってきます。また家紋をいれない御殿丸提灯には山水などの絵が描かれていることが多くなっております。しかし大分では家紋を入れない御殿丸提灯を飾ることはあまりなく【御殿丸=家紋入】と考えるお客様が多いようです。そして他の提灯と同様、使用されている木材の材質だったり加工の仕方(面取り具合など)によって 一番お値段は左右されるとされております。

■提灯(ちょうちん)

床に置いて飾る置き提灯です。火袋(ひぶくろ)の中に廻転灯(かいてんとう)と呼ばれるクルクル回りながら光を放つ飾りが付きます。とても美しく盆提灯というと、この種類の提灯を思い出す人が多くいると思われます。対で飾る事が多く中には縦の大きさが140センチ近くなる大きな種類もある。

その他の盆製品

■盛篭(もりかご)

元々由来としては【人が死ぬと働き手がなくなり生活が大変になる】という事から【保存の効く食材や食品を持ち寄って送ろう】という風習が現在に残っているとのことです。現在も基本的に風習は変わることなくシルク製の造花で鮮やかに飾られた篭の中に所狭しと保存食がつめられております。 比較的大分県特有の贈り物とされております。というのも他県の盛篭は大分のものに比べてかなりコンパクトになっているためです。大分の盛篭は縦の大きさが150センチほどにもなる大きな物が多く他県の方へ初盆の贈り物として大分の盛篭を贈ると驚かれることが多くあるそうです。

■切子灯篭(きりことうろう)

大分県の中でも国東半島の地域と県北特有の灯篭となっております。2メートル近くある大きな灯篭を天井から吊るします。シルク製の造花やハトの飾り物で豪華に派手に飾り付けます。地域によっては切子の中に初盆の際故人の魂が戻ってくるとされ国東半島や県北では初盆の際には欠かせない灯篭となっております。県南に行くと同じ切子灯篭でもよりコンパクトな作りとなっております。
 

■霊前灯(れいぜんとう)

様々な種類があり代表的なものとして
【バブル灯】:電気を入れると光泡が下から上へと       伝う美しいあかり
【蓮華灯】:蓮の花びらがひかり、とても夏らしく       美しいあかり
などが挙げられます。基本的に対で飾ることが多くバブル灯に関しては祭壇の上に飾られる事がよく見られる。
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